ごあいさつ

人類が何千年も築き上げてきた伝統知の中には、現代社会においても有効活用できる素晴らしいアイデアが多数存在しています。

しかし、それらの多くはDX化されておらず、専門家以外にはアクセスが難しい状況です。それらを、現代社会にマッチするような形に仕上げることができれば、様々なビジネスシーンにおいて、これまでにないアイデアや価値が創出されていくのではないかと考えています。

弊社では、伝統知にもとづく各種コンサルティング、さらに、伝統知と最新テクノロジ技術をかけあわせた新たなプロダクトやサービスの提供をしてまいります。

メンバー

CIO(Chief Impact Officers)

熊谷 誠慈 Seiji Kumagai

1980年広島生まれ。京都大学大学院博士課程修了、文学博士。京都大学白眉センター特定助教、こころの未来研究センター特定准教授、同准教授を経て、2023年より京都大学 人と社会の未来研究院教授。2017年より上廣倫理財団寄附研究部門長を兼任。2018年ウィーン大学ヌマタ教授を兼任。専門は仏教学(インド・チベット・ブータン)およびボン教研究。The Two Truths in Bon (Kathmandu: Vajra Publications, 2011)、Buddhism, Culture and Society in Bhutan (編著, Kathmandu: Vajra Publications, 2018)など著書多数。共同創業者の古屋俊和と伝統知テクノロジーを共同開発中。

CEO

古屋 俊和 Toshikazu Furuya

1986年広島県呉市生まれ。京都大学経営管理大学院卒業。京都大学情報学研究科博士後期課程在籍。Quantum Analytics合同会社CEO。株式会社エスユーエス ラボ所長。2016年株式会社エクサインテリジェンス(現:エクサウィザーズ)創業、2021年株式会社エクサウィザーズ上場。2018年より京都大学情報学研究科にて、生成AI(GAN)の研究を行い、2018年生成AIを用いたメタバース空間の構築について、ソフトバンクアカデミアにて発表。人間の五感や創造力を身につける人工知能技術 AIの未来(NIKKEI STYLE,2018年10月31日)など、メディア投稿多数。2019年より創薬分野で生成AIのプロジェクトを大企業と進める。2021年京都大学熊谷先生と共同でブッダボットの研究発表。2022年、仏教☓メタバース☓AIを応用した株式会社テラバースの創業。

シニアリサーチフェロー

亀山 隆彦 Takahiko Kameyama

1979年奈良県生まれ。龍谷大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。米国仏教大学院(Institute of Buddhist Studies)博士研究員、龍谷大学アジア仏教文化研究センター博士研究員を経て、2022年より京都大学人と社会の未来研究院研究員。また京都市上京区の私塾「上七軒文庫」の代表も務める。専門は、日本文化・思想学、日本宗教思想研究、日本仏教学。日本列島に蓄積される各種文化・思想の特性と普遍的な構造の解明を目指している。著書に『中世禅の知』(共著、臨川書店、2021年)、『日本仏教と論義』(共著、法蔵館、2020年)等がある。

Thupten Gawa Matsushita(松下 賀和)

1966年インド生まれ。1978年よりチベット仏教四大宗派の一つゲルク派のセラ・チェ仏教大学修道制度において約22年間に渡って古代インド仏教哲学を学習し、1998年に最高学位 ゲシェ・ララムパ (Geshe Lharampa)を授与される。2000年にRabten Choeling-Centre for Higher Tibetan Studies, Le Mont-Pelerin, Switzerland・講師、2012年より京都大学大学院文学研究科・研究員を経て、2021年より人と社会の未来研究院(旧京都大学こころの未来研究センター)・研究員。2023年より、弊社シニアリサーチフェロー。弊社では、伝統的仏教瞑想の社会応用化を進めている。

永原秀剛 Hidetake Nagahara

1981年京都府生まれ。京都府立医科大学大学院博士課程修了。博士(医学)。京都府立医科大学附属病院免疫内科学教室客員講師。2021年1月より京都市上京区永原医院開業。総合内科専門医。リウマチ専門医。認定産業医。現在は内科診療を中心に外来・訪問診療を行い地域医療を担う。2023年より、弊社シニアリサーチフェロー。弊社では、NBM(Narative based medicine)とEBM(Evidence based medicine)の融合を目指すAI活用を含めたプロジェクトの提案等を進めている。

リサーチフェロー

水野 久代 Hisayo Mizuno

1973年大阪府生まれ。2022年龍谷大学大学院農学研究科博士後期課程修了。同年京都大学人と社会の未来研究院研究員。専門は、応用健康科学。香りがヒトの生体に与える生理学的および心理的な反応への影響を研究している。弊社では、香りを日常的に取り入れ、心身共に豊かで活力あふれる生活を送るための活用方法の提案を進めている。

木村 整民 Seimin Kimura

1975年和歌山県生まれ。京都大学大学院修士課程修了。同大学院博士課程研究指導認定退学。2022年より、京都大学人と社会の未来研究院研究員。また、四天王寺大学非常勤講師。専門は仏教学、インド仏教をはじめ、日本仏教や聖徳太子の研究をしている。2023年より、弊社リサーチフェロー、伝統知データ班リーダー。弊社では、自然と仏教実践の調和について社会応用化を進めている。また歴史学的リブランディングによる地方創生やカルチュラル・エコツーリズムなど、自然と歴史・文化仏教実践の調和について社会応用化を進めている。

八鳥 孝志 Takashi Hattori

1997年京都府京都市生まれ。京都大学工学部電気電子工学科卒業。同工学研究科電気専攻修了。株式会社XNOVA CEO。2016-2020年 株式会社エクサインテリジェンス(現:エクサウィザーズ)にてAIエンジニア。2020-2023年 株式会Rutileaにてプロジェクトマネージャー。2023年より、弊社同リサーチフェロー。過去7年間、AIを活用した画像認識システムの開発や、画像生成AI・自然言語処理を活用したプロジェクトを企画・提案・実施している。

木内 敢 Isamu Kiuchi

2000年兵庫県生まれ。京都大学理学部数学科在学。2021年よりBERTを利用した旧式ブッダボットの作成を手がける。2022年よりテラバース社ジュニアリサーチフェロー。2023年より同リサーチフェロー、ソフトウェア開発班リーダー。現在は、GPT-4, Stable Diffusionなどの生成AIを用いたプロンプトエンジニアリングを、ブッダボットを始めとした様々なアプリプロジェクトに応用している。

ジュニアリサーチフェロー

中山 慧輝 Keiki Nakayama

1991年福井県生まれ。京都大学大学院修士課程修了。日本学術振興会特別研究員DC2を経て、2022年同大学院博士課程研究指導認定退学。同年、京都大学人と社会の未来研究院研究員、京都大学大学院文学研究科非常勤講師。専門は仏教学 (インド仏教) 。インド仏教を軸に、日本の精神文化に根付く仏教教義「諸行無常」を研究。株式会社テラバースでは、仏教経典のDX化や、仏教実践思想の社会応用化を進めている。

小南 薫 Kaworu Kominami

1992年兵庫県生まれ。京都大学大学院修士課程修了。同博士課程在学中。現在、日本学術振興会特別研究員DC1。専門は仏教学 (インド仏教) 。戒律や説話伝承を研究。2022年より、弊社ジュニアリサーチフェロー、伝統知データ班として、仏教文献データの収集と分析を行っている。また、弊社では、仏教ルール(戒律)に基づく社会一般企業への応用化を進めている。

八尾 祐香 Yuka Yao

1998年兵庫県生まれ。京都大学大学院農学研究科修士課程修了。2023年4月より、同研究科博士後期課程に在学、京都大学大学院教育支援機構奨励研究員。専門は農業食料組織経営学。日本・ブータンをフィールドを中心に、「道の駅」の地域振興機能の発揮プロセスを研究している。2023年より、弊社ジュニアリサーチフェロー。弊社では、地域振興を通じて、エコツーリズムを中心に社会応用化を進めている。

会社概要

多種多様な企業様向けに、

・伝統知や哲学を応用したコンサルティングやセミナー、ワークショップ

を提供させて頂いております。

仏教経典データに機械学習を利用した

・仏教対話AI「ブッダボットプラス」「親鸞ボット」「世親ボット」

・ブッダボットを現実世界に召喚させるAR(拡張現実)技術「テラ・プラットフォームAR」

・メタ―バス技術を応用した仏教仮想世界「テラバース」

など、伝統知と最新技術を融合させたプロダクトやサービスを開発してきました。

これまで開発してきたチャットボットやメタバース、機械学習を用いた様々な技術を生かし、クライアント様のご要望に応じたプロダクトやサービスを提供させて頂きます。

最新情報

熊谷CIOと古屋CEOが、台湾で開催される「仏教✕意識✕AI」国際シンポジウム(6/21〜23)に登壇します!

熊谷CIOと古屋CEOが、台湾で開催される「仏教✕意識✕AI」国際シンポジウム(6/21〜23)に登壇致し、ブッダボットやテラバース構想についてお話し致します! Kumarai(CIO) and Furuya (CEO) …

お問い合わせ